第27回 ルワンダに戻りました

ルワンダでの新規プロジェクトがスタートした事、そして他の事項で身の周りがバタバタしており、大変申し訳なく思っておりましたが、このブログへの掲載文をいつものペースで更新する事が出来ませんでした。早くやらなくてはとの思いと、締め切りを過ぎてしまった罪悪感との中で、ズルズルと遅れてしまいました。一番良くないパターンで、反省しております。大変申し訳ありませんでした。

ルワンダの方はようやく新しいプロジェクトが1月終わりに始まりました。 英語で “return to action,”と良く言うのですが、それこそようやく戻ってきたという気持ちで一杯です。

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グループチャットにご用心

こんにちは。Alexです。
この数年は、日本の飲食店がシンガポールに出店する件数が増えています。円滑に業務が流れるまでは時間がかかりますが、飲食店の開店、特に最初の1店舗目は、およそ3か月程度はかかるような気がします。

苦労する点はそれぞれですが、たとえば社内外の関係性が要因となるケースなどは、創業期(?)のドタバタでよくあるようです。社外で言えば、コンサルタント、エージェント、業者など。社内では、本社と現地、部門間、または現地スタッフ間など、それぞれが自分の利益を主張し始めてこじれるパターンがあります。

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第26回 ハレの日の料理

来年よりルワンダの新規プロジェクトが始まる事になり、幸い私がそのポジションに選ばれました。

その打ち合わせのため、12月半ばに5日ほど日本に戻っておりました。 さすがに5日しかないところにぎっしりと日程が詰め込まれると、体内時計がおかしくなってしまいますが、その分実の多い訪問になりました。

今回は、このブログの主催をされている堀口さんとAsooさんともお会いする事が出来、おいしい物を食べながら楽しくお話しする事ができました。

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習慣

こんにちは。Alexです。

先月に引き続き、ちょっと珍しい経験について。自分の浅はかさを思い知り、より深いインパクトをもたらした「刑務所で採用活動」について、今日はご紹介しようと思います。

さて、きっとどこの国にも、受刑者の社会復帰をサポートする運動があると思います。シンガポールではイエローリボンと呼ばれるその活動に共感し、もうすぐ刑期が終わる人たちを対象とした就職イベントに参加しました。もちろん、面接会場は刑務所の中。

一般的に、仕事が見つかりにくい彼らに仕事を提供し、社会復帰の手助けとなれば、それは幸い。会社側には、労働力不足を補うことができ、給料も市場価格より安めで補充することができて、一石二鳥、というカラクリ。

・・・・ところが

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第25回 アフリカへの日本の売り込み方(3)

10月の終わりに、4泊5日と本当に駆け足だったのですがルワンダに戻りました。
トランスフォーム・アフリカという、ICTを使ってアフリカの開発をどのように進めるかというテーマの国際会議(国連・国際通信技術連合 ITUとの共催)が5年ぶりにルワンダで開かれる事になり、それに個人として参加(とはいえ、あるセッションのファシリテーターとしても担ぎ出されたのですが)してきました。

久しぶりのルワンダは相変わらずの建築ラッシュで、去年末にはできていなかったビルも完成していましたし、大きなシネマ・コンプレックス(3D映画も上映するそうです)もできていました。 米国で映画を見るのと同程度の値段のする映画館に、いったいどれだけの人が来れるのか疑問ですが、こういった物が出来るのは、経済発展のスピードが進んでいるあかしです。

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珍しい経験

こんにちは。Alexです。

最近は、3つほど、いつもと違う経験をしました。

1.    赤子の入院
2.    資格試験で講習受講
3.    刑務所で採用活動

何回かの小ネタにわけて、ご紹介していこうと思います。でも、途中でもっと書きたいことが出てきたら、そのネタはお蔵入りになると思いますが、気まぐれAlexのことですので、ご容赦くださいませ。

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20代の社会人と髪の色

こんにちは。Alexです。

alex_23_001 シンガポール生活も7年目に入り、私もずいぶんシンガポール訛りの英語が体に染みついてきました。しかし、どれだけ現地に馴染んでも、シンガポールで良く耳にするチャカチャカとした話し方が、どうにも苦手なAlex。

クン・リュー(乳児)が、こんな話し方をする大人になったら、どうしよう・・・。

「アー、ウー」しか音を出さない乳児を目の前に、面白がって聞いて真似していたシングリッシュが、面白く思えなくなってきた。問題は、英語ではなく、話し方ような気もする。子が生まれ環境が変わったせいか、最近は物の見方、考え方が変わってきたのかもしれない。

 

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第24回 アフリカへの日本の売り込み方(2)

9月も終盤にかかり、非常に悲しい出来事がケニアで起こりました。ナイロビの中でも安全だと言われていたウエストランド地域にある、高級ショッピングセンターのウエストゲート・モールを、アルカイダと関係している、ソマリアのイスラム系武装勢力アル・シャバーブが襲撃しました。「ナイロビの治安は悪い」というのは、半ば常識ですが、このような大規模テロによる無差別攻撃は、2002年のモンバサ、キカンバラ・ホテル襲撃以来で、これだけの犠牲者が出たのは、1998年のアメリカ大使館爆破事件以来です。

ナイロビの景色。

ナイロビの景色。

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リフレッシュ・再び

こんにちは。Alexです。

産休があけて、いよいよ職場復帰の時期を迎えました・・・・・が、復帰しないことにしました。

産休の間、ふと考えていたのです。会社が成り立っていない。会社の業績が好転する気配すら見えず、その一方でシンガポール人の経営者は無理な拡大を繰り返し、会社が大きな音を立てて、崩壊していく。「母体がお金持ちの会社だから、何かの時には助けてもらえる」というバックアップあるにせよ、だからといって、お金を垂れ流していいわけじゃない。(と、従業員の身分ながら、Alexは心配になる)。

 

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第23回 アフリカへの日本の売り込み方 (1)

日本は猛暑だと聞きますが、ワシントンDCはしばらく前から季節外れの涼しい日が続いており、夏の様な気がしません。

ワシントンDCで私が住んでいる場所はかなり都市部ですが、郡の「カウンティフェア」=「夏祭り」は、移動遊園地以外に、「子豚のレース」や「ポニーの乗馬」など、アメリカの田舎の雰囲気が出ています。ものすごくアメリカっぽい食べ物(どぎつい色の綿飴やオレオクッキーのフライなど)など、ご紹介したいものも沢山あります。

日本では考えられない様なカラフルな色がついた綿飴が売っています(写真は郡の経済発展局から転用)

日本では考えられない様なカラフルな色がついた綿飴が売っています
(写真は郡の経済発展局から転用)
*Courtesy of Arlington Economic Development,

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