シンガポールの子育てにまつわる雑記

こんにちは。Alexです。

子供が歩くようになり、かわいらしさも増して、忙しさの中でも癒される生活を送っております。同時に、日常生活での体力の消耗は激しく、毎日子供を寝かしつけながら、自分がバッタリ。自宅でパソコンを開く余裕もありません。
子供を寝かしつけながら、iPadでFacebookを眺め、そのまま自分も寝てしまう・・・そんなこんなで毎日が飛ぶように過ぎていき、あっという間に1か月。
それにしても、最近はよく眠れます。快眠28号。その昔、働きざかりの30代中盤には、時々睡眠導入剤を飲んでいたのですが、今は無縁。バタッと寝られます・・・・倒れこむように。

先日、ヨーロッパで暮らしていた友人が、シンガポールにやってきました。
「昔と違って健康そうだね」と言うので、「いやいや、かなりヘバッてますよ」と笑ったら、「シゴトで忙しかった時と表情が違う。ママ業って、ストレスとか疲れの種類が仕事と違うんだろうね」と言われ、ほーーーーーーぅ、と頷いてみたり。

子供は若いうちのほうがいい・・・とか言いますが。ママが若かろうが年をとっていようが、やっぱり子育てって、体力を使いますね。「年取ってからの子育ては大変だ」と言われますが、老体にムチ打つから、かえって体には若返りの効果があるかもしれません(^^;) 適度な運動を強要されますので(笑)

日本の子育て事情はよくわかりませんが、シンガポールは、女性が働きながら子供を育てやすい環境だと言われています。何事も無料ではありませんが、どこで手を打つかは、自分次第。

Alexは自分の生活をクイックレビュー。疲れ果てて添い寝をしながらシャワーも浴びずにバッタリと寝てしまう日々。アイロンがけする洋服の山は高くなりつづけ、週1回の掃除では間に合わない床の汚れにゲンナリ・・・・。週末にまとめて家事・買い出しをするのですが、週末も仕事で忙しいM氏(ダンナ)に、ついつい余計なひと言を言ってしまったり、逆に言われたり・・・という、良くない傾向が出てきました。

M氏とAlex夫婦の場合、お互いのやり取りの中で何かがToo Much(やりすぎ、疲れすぎ、言い過ぎなど)になっている時は、それぞれが疲れている時。コップの水が溢れそうな状態になっているな~と思ったので、大人の解決策をとることにしました。

パートタイムでメイドを雇うことにしました。
メイドという呼び方が好きではないので、ここではヘルパーさんと呼ばせていただきます。

シンガポールでは一般的ですが、私には初めての経験。他人が家に入るって、あまり気持ちが良くない気がしてましたが、もっと抵抗したのはM氏(ダンナ)。潔癖症のM氏は「アイロンがけは俺がやる。掃除も俺が納得するまでやってくれるとは思えない」と、最後までご機嫌ななめ。人が家に来るのは嫌だとか、グズグズグズグ・・・・。「自分たちでできるけど、最近はM氏も私も、お互いに疲れているよね?無理しないで、仲良く過ごしているほうがいいと思うの。幸い彼女は、4年くらい知っている人だし、xxさんも彼女の仕事ぶりは褒めていたよ。赤の他人に頼むよりも、裏情報もとれているし、信用度が高い気がする」と、それらしき理由で言いくるめる。

業務内容は、週に1回4時間で、アイロンがけ、リビング・キッチン・寝室の床掃除、バストイレの掃除。 1回だいたい3500円。 ヘルパーさん本人のことも依然から面識はあり、彼女の場合は物が盗まれることもなく、仕事も早いし責任感が強いことも薄々知ってはいたのですが・・・・・・。

 

頼んでびっくり。

なんで今までお願いしなかったんだろう!!と思うくらいに、彼女の仕事は素晴らしかった! \(^o^)/ 「あ、ここも磨いてある・・・」と感動するくらいに、靴屋のこびと的仕事術。
日常生活では節約も大切ですが、週3500円で家族がみんな気持ちよく穏やかに過ごせるなら、お願いする価値ありです・・・・正直、私がやるよりずっとキレイで上手ですし(笑)

だから、週末は自分で家事をするけれど、週1回はお願いするリズムで行くことにしました。
そんなわけで、大満足のうちに「女性が働き続けられる環境が整っているシンガポールの仕組」に、一部参加。 でも、料理と子供に関わることは、まだ全部自分でホールドしておきます。

日本にいると、家事を外注するなんて、ダメ主婦代表・・・みたいな印象を持っていましたが、基本的には仕事と同じ。「自分がやらなければならない仕事・他の人に任せられる仕事」を切り分けて、単純作業は人に任せる、というのも、ありだな、とマインドセットしました。

日本でも、家事お手伝いは絶対に便利なサービスだと思うのですが、日本マーケットでの一番の難関は、家事を外注することに「うしろめたさ」を感じること・・・かもしれませんね。

 

<やりすぎに見える子供ビジネス>

シンガポールでも、子供の教育は熱心KUMON(公文)は有名ですし、あらゆる習い事が網羅されています。
私が感じる特徴は、外国人(駐在で一時的にシンガポールに住んでいる人たち)の子供は、文武両道、音楽や絵画など芸術的側面も習っているようです。
シンガポールのローカルとして生きている人の場合、頭脳系の習い事が重視されているように見えます。小さな子供が「数学のスコアがどれだけアップしたか」など、日本でいう「塾」への投資に熱心。同時に、子供をどの環境に置くか・・・を気にしているようです。3歳児ですでに習い事のスケジュールがいっぱい・・・という子供もいるくらい。

Alexが子供を預けている保育所は、自宅の最寄りだったから。それだけ(全然考えていなかった)。こういった親の意識の差が、子供の将来を変えていくのかもしれません。だとすれば、すでに子供に申し訳ないことになっています(^^;)

alex_28_001

alex_28_002そんな中、先日行ってみたショッピングモール内で偶然発見した「子供スパ」。
シンガポール初の子供スパ。子供のストレスを解消・・・・っていうけど。

子供にそこまでケアがいる時代になったのか!?
とりあえずびっくり。
そして、シンガポールなのに、子供の写真がどうみても西洋人なところが、なんかね~・・・・(^^;

なんだか毎日が忙しくて、あまり情報収集もしないうちに、子供はどんどん大きくなってきて、親だけがのらりくらりしているAlex。

そんな親なので、子供は、パパ、ママと言えるようになったのに、いつも私をパパと呼ぶ始末。

そんな感じで、それでは皆様、また来月お会いいたしましょう。

 

ブログ執筆者執筆者:Alex

旧『シンガポール日記』を執筆。仕事運だけは悪かったシンガポール生活も5年目。30代後半で「食」への関心が高い自分にようやく気づき、我に返ってシンガポール系の食産業に就職。5年目の本気(たぶん)。ピンとくる人を探し続け数年。今の社長に「あ、この人だ」と感じたことが、今までの職場と違うところ。ここで芽を出すつもりで邁進中。
これがなければ生きていけないもの:米、醤油、旦那、チリ(順不同)

 

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シンガポールの子育てにまつわる雑記 への2件のフィードバック

  1. 佐藤りつ のコメント:

    はじめまして。
    10月よりシンガポールに赴任する予定でしてパートタイムのヘルパーさんを探す予定です。
    差し支えなければお使いのエージェントを教えてください。
    シンガポールではパートタイムのヘルパーさんはどのように探すのが一般的なのでしょうか。
    子供と二人暮らしの予定ですので小学校の下校時間から私が帰宅するまでのヘルパーさんが必要です。
    ご存知でしたら教えてください。
    よろしくお願いします。
    佐藤

  2. Alex のコメント:

    はじめまして。 
    読んで頂いてありがとうございます。

    シンガポールにはメイドエージェンシーがたくさんありますので、
    (少し古いショッピングモール内など)
    エージェントを通されるならば、直接ご訪問されることをお勧めいたします。

    また、個人で仕事を探す/求人広告を出すときに使われている無料ウェブサイトGumtreeで探すのも手かもしれません。

    http://www.gumtree.sg/s-maid-domestic-helper/v1c238p1

    私は近所の知人の紹介で、近所に暮らしていましたし、
    問題がない方だという情報もあったので、
    家の鍵を渡して不在中に勝手に入って仕事をしてもらっていました。

    ただ、もし私が佐藤さんでしたら、
    新しい国で、知らない人(しかもパートタイム)に鍵を渡すのは
    不安になる気がいたします。

    ヘルパーさんをお願いし、家で見ていてもらうこともひとつの選択肢。

    また、すでにご退職された方など、ご家庭で子供を預かる方もいらっしゃるようです。そこの家で預かっていただき、仕事後に迎えに行くのもひとつの選択肢。

    お子様と二人暮らしですと、何かと大変なことも多く、
    ちょっとした手助けが必要なことも多いかと思います。

    こちらでお知り合いが増えれば、
    たとえば、お子様の学校の保護者同士など
    友達同士の情報交換は、より具体的で有効だと思います。
    (日本人同士の人付き合いが、かえって難しいこともある・・・とも聞きますが)

    良いヘルパーさんもたくさんいらっしゃいます。
    シンガポールで佐藤様に素敵な出会いがあることを、
    心よりお祈りいたしております。

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