Episode 8:ふたを開けてみると・・・、大変!

北の大地にもやっと春が来ました。毎年のことですが、それも突然に。
それでも今年は気温の乱高下が極端で、人間だけでなく、木々や植物も大変です。
札幌の桜は、1日に開花で翌日が満開、連休が終わる頃にはすっかり散ってしまいました・・・という具合。
この写真は近所の桜ですが、その一瞬咲いたときの貴重な一枚です(笑)。

札幌の桜

札幌の桜

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お客様がつく店

こんにちは。Alexです。

Alexは、最近、大人になる過渡期なのかもしれません。ようやく「諦め」とか、納得いかないけど従うことも必要なのだと覚えてきました。

Alexの会社は、相変わらず次々と各部門の担当者が辞めていきます。待遇が良いはずのオフィスの人たちが辞めて行くのです。Alexが入社して10ヶ月の間に、すでに4回担当者が変わっている・・・なんて部署もあります。

本当にその人たちに力がなかったか、というと、そうでもない。自信を失う要素が多いからかもしれない。

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第7回 100万人規模の犠牲者を出したあの内戦からはや18年

4月に入りここルワンダは「喪」の月に入りました。

1994年4月7日ハビリヤマ大統領が乗った専用機撃墜により引き金が引かれたルワンダの虐殺(ジェノサイド)の犠牲者を追悼しその罪を後世に語り継ぐため、4月は国中で喪に服します(広義には7月の内戦終了まで喪中らしいですが)。

ルワンダ人は普段民族的な話をしませんが、毎年この期間だけはツチ族の虐殺が公然と語られます。 テレビでも虐殺関係の特別番組が流れ、犠牲者の写真や虐殺に関する歌などが流れています。

 

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Episode 7:新しい挑戦の“春”。

4月に入っても、札幌はまだ一面雪で真っ白、吹雪とアイスバーン路面で「春は本当に来るのか??」と思っていましたが(下写真)、

2012,4,4 Sapporo

2012,4,4 Sapporo

先週あたりから急に暖かい日が続くようになり、あっという間に雪は地表から消えてなくなりました。木々の芽はまだコチコチに堅いですが、春はこれから駆け足・・・というか猛ダッシュでくる気配を感じます。
(下の写真がとても10日後の同じ場所とは思えません・・・)

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3ヶ月の歩み

こんにちは。Alexです。

シンガポール全店舗の責任者となり3ヶ月が経過しました。目が回りそうだった新しい役割も、3ヶ月を経過すると次第に慣れてくるものです。今日は、ここ最近の私の生活を羅列してみようと思います。

服装

小さな会社の管理職なので、好きな服を着ても良い立場ながら、私はやっぱり現場研修の時と同じ、上下黒の服を着続けている。

理由は、店舗が忙しい時にいつでも手伝えること。全スタッフに、私がみんなと同じ場所にいて、みんなと同じ仕事をしているんだ、ということを伝えたいから。

私がユニフォームを脱がないことについて、スタッフがどう受け取っているのかは、正直、わからない。でも、お店で一緒に仕事をするたびに、いつでも「私を/僕を手伝ってくれて、ありがとう」と言われる。

「次はいつ来てくれるの?」とも。そう言ってもらえるトップマネジメントは、今のところ他にはいない。現場とともにあることは、方向性として間違えていないはずだ。

気づき:いつも黒服なので、食べこぼしても大丈夫。実際、相当便利である。おしゃれに関心が薄い私には、毎日着る服を考える必要がなく、これまた便利である。

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第5回「卒業」―それは「始まり」であって「終わり」ではない

5月26日午後4時半ころ。すべての儀式を終え、名実ともに修士号を得て私のケネディスクール留学は終わりを告げたのでした。

1年間の留学

その短さもあってか、何かを成し遂げた高揚感というよりも、穏やかな寂寥感の方が勝っていたように思います。ともかく、私のアメリカ滞在にも終わりが来たわけです。留学ビザは卒業式の日で切れてしまいます。もう2度とこの国に住むことはないかもしれません。そう考えると、やはり寂しさの方が勝ってしまったのでした。

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マゾヒストじゃいけませんか?

本日はモチベーションに関する試論を述べたいと思います。

ご承知の通りモチベーションは普遍的なテーマです。マネジメントもマーケティングもこれ抜きには話が始まりませんし、経営学、心理学系はもちろん、経済学も社会学もおよそ人間を中心とする学問分野の中心課題はモチベーションに還元されると私は勝手に考えている次第です。

で、30数年それと関わり、飯の種にもしてきたわけですが、結論から申しますと、いよいよモチベーションが分からなくなったというのが実感です。もちろん、今までだってモチベーションが完全に分かっていたわけではありません。しかし、「なるほどそうだな」と思える理論があり、またそれを裏付けるデータがありました。モチベーションという非常に重要な問題にアプローチする上での足場があったのです。

しかし個人的には、今日ではその足場が信頼にたるものかどうか疑問を感じています。少なくとも現在の日本において、これらの従来の枠組みを無条件に信奉していてよいのだろうかと危惧しております。

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第6回 アフリカ ルワンダの食の紹介

今回も前回に引き続いてルワンダの食についてお話したいと思います。

前回はルワンダの昼食(ビュッフェがメイン)でよく出てくるものをお話しました。今回は趣向を変えて飲み物、スナック、そしておつまみをお話したいと思います。

ルワンダは敬虔な宗教信者(キリスト教とイスラム教)が多い事もあり、お酒を飲まない人も多いのですが、幸いな事にイスラム圏のようにお酒を飲むことが難しいなどと言う事はありません。 色々なお酒がありますが、特にビールはルワンダの国民的なお酒です。
面白い事にしばらく前までは国内にはこのビールの醸造所が一つしかなく(コンゴ国境の街のゴマに近いキブ湖のほとりにあります)、そこから山道を3時間半以上かけて首都まで運ばれてきました。この醸造所は創業25年のブラリルワと呼ばれる国とハイネッケン社の合弁会社で、ルワンダ国内のビール生産を独占していました。ついこの間IPOがされ、現在ルワンダで一番成功したIPOとなっています。

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Episode 6:“忘れない”ことの難しさ。

“忘れない”ことの難しさ。早いもので、もう3月になりました。今年は雪が多かったせいか、札幌も車道の雪はほぼ消えましたが、道路の両脇や歩道はまだ雪がどっさり積もっています。まだまだ春は遠いようです。

あの震災から1年経ちました。先週末はどのチャンネルを見ても、特別編成で震災関連の番組を流していて、私もそれを見ながらいろいろなことを思い出し、考えさせられました。
「思い出す」ということは、「忘れていた」ということでもあります。

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完璧な状況なんてないから

こんにちは。Alexです。

シンガポール全店舗の責任者となり2ヶ月が過ぎた。雑務に追われてるが、現場が好意的に心を開いてくれているので、協力も得やすくありがたい。とはいえ会社は、どれだけ現場の人が高く評価してくれていても上司に評価されなければ、芽が出ないことも事実。

Alexの直属の上司は、経営も美的にも何かの歯車がかみ合わない。忙しくにぎやかにしているものの、上司でさえなかったらなぁ・・・と思う。「この人が昇進して成功者のような形で、現場から距離があくのが一番いいのかも」なんてぼんやりと考えている。

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